2009年2月5日木曜日

日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司



『会社は誰のもの??』簡単そうで難しい問いに明確に答えていると思います。

株主のもの、従業員のもの等々、色々な意見がある中で著者は『従業員やその家族、顧客や地域社会など、その企業に直接かかわるすべての人々のものなのです。』と説いています。

その著者の考えを実践している5社を詳しく取り上げられており、こんな会社があったのだと驚くと共にこういう会社が少しでも増える事が日本の将来を明るくするのでは?と思えるほど徹底したこだわりをもった会社ばかりです。

著者のモットーは、『現場で中小企業研究や、がんばる中小企業を支援をする』であり、今まで自身で訪れた6000社近い会社の中から今回は5社を取り上げており、こんな会社があったのかと驚くほどです・・・。

その中の1社である伊那食品を少し紹介したいと思います。

伊那食品工業株式会社
いい会社をつくりましょう -たくましくそしてやさしく-単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社をとりまく総ての人々が、日常会話の中で「いい会社だね」と言ってくださるような会社の事です。さらに、社員自身が会社に所属する幸せをかみしめられるような会社をいいます。

この経営理念に惹かれた方は是非手にとって読んでみて下さい。

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