2009年3月31日火曜日
農協の大罪 (宝島社新書)
著者は77年に農水省入省し08年退職その後、経済産業研究所上席研究員として言論活動をされています。
農政トライアングル 農水省=農協=族議員 がいかにして日本の農業そ衰退に追い込んでいったかがよく分かります。
こういった書物が農政トライアングル内部にいた元官僚によって著されたというのが好感が持てます。
おそらく著者には今後、天下りとして受け入れる団体はないかと思われます。 そういった意味では、内容以上に価値のある一冊です。(もちろん内容もすばらしいです!)
2009年3月30日月曜日
きっと「イエス」と言ってもらえる――脳性まひのビル・ポーターはトップセールスマン
私の友人には彼と同じ脳性まひを持つ素晴らしい人達がいる。数学の教師、コンピューター会社で活躍をしている。私の息子は違う障害を持っている。母親として「障害がある」事を認め彼の生きる道を考えることは自分の人生を考えるよりも遙かに大変なことだ。この本に出会ったことで私は母親の私自身を中心に息子の人生を考えるのではなく、彼の人生にゆるぎない信念を持ち、誇りのある人生を彼に語ることこそ大切な事であると感じた。私の人生を根底から変えるほどの感動をくれた素晴らしい本です。
2009年3月29日日曜日
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
どんな分野であれ、細分化した最先端の研究は、素人にはわかりにくいものである。
そして、その学問が私たちにとって、どんな意味があるのかを語れる学者は少ない。
著作に際し、多くの研究者が、その優秀さにもかかわらず、先輩や同僚研究者の眼を必要以上に意識してしまう。
結果的にその著作は一般読者には難解なものとなってしまう。
この本で、著者は「研究のエッセンスをどれくらい一般読者に提供できるか」を試みているようだ。
そして、それは文科系の読者からみると十分に成功している。知的好奇心を強く刺激する好著だと思う。
「生命とは何か」というテーマで、エッセンスを大掴みにしてみせるのは、一流でないとできないことである。
2009年3月27日金曜日
できる大人の“一筆添える”技術
こむずかしいテクニック主体の本ではなく、
読む事により自然と筆をとりたくなり
読書中についつい手紙をかいてしまった。
私は割と手書きでハガキを送っていたのですが、
いつも「何を書こうかなぁ・・・」と悩む事があったのですが、
今までの手紙に対する固定概念が見事に払拭されました(笑)
これなら気にせずに、思った時に気軽に手紙をだせます。
こんな良書を出版して頂きまして本当にありがとうございます。
友人、知人、仕事仲間、など
「自分のまわりの人に紹介して心から感謝してもらえる」そんな良書でした。
2009年3月26日木曜日
英語は逆から学べ!~上級トレーニング編~超バイノーラル&超デュアルインダクションCD付
頭の周りを英語がグルグル回る感覚が、すごい。
さらに、男女の声がまるで催眠術のように語りかけてくる感覚も、すごい。
まさに、最新の脳科学と最新の催眠技術を駆使した、画期的な英語CDになっており、少しでも英語に興味のある方は一度でいいから、イヤフォンでCDを聴いてみてほしい。
はじめての体験に驚くはず。
ちなみに、私は、ネイティブの英語がすぐに聴き取れるようになりました。
私の友人は、英語に興味はなかったみたいですが、脳を活性化させるために買ったようです。
2009年3月24日火曜日
(学研M文庫 知の法則シリーズ ) 1日1行!英字新聞リーディング (学研M文庫―知の法則シリーズ)
本書のタイトル通り、読むべき英文はわずか1日1行とのこと。
「えっ、1日分がこれだけ!?」
と、正直はじめは物足りないような感じがしました。
でもこれくらいでないと、結局長続きしないんだよな・・・とすぐに反省。
これまで英語の教材を色々買いましたが買った時だけやる気まんまんで、結局すべて途中で放棄。
長続きしなかったので、それがよくわかります。
本書では、各週ごと、そして1ヶ月ごとに復習のページが設けられています。
継続しやすいように、周到にプログラム化されています。
これなら自分でもできる気がしました。
一冊650円と低価格なのでとりあえず、買いの一冊だと思いました。
2009年3月17日火曜日
徹底抗戦 堀江貴文
まず、本書の中心である、ライブドア事件とは一体、何だったのか。
事件の容疑はすべて「証券取引法違反」である。
この容疑について、ホリエモンは「これらをすべて、私が先導して計画的に行ったというのが、検察の描いたストーリーだった」と述べ、国策捜査だとの抗議の意思を訴えている。
本書の読みどころは、意外ににも事件以外のところにも、ある。
それは、時代の寵児だったホリエモンにまつわるエピソードの数々を明らかにしていることである。
ニッポン放送株買収合戦の最中、産経新聞の幹部が重要なポストを条件に「ホリエモンの味方になってもいい」と言って近づいてきた話、選挙で戦った相手の亀井静香代議士から国民新党からの出馬を持ちかけられた話、拘置所では、まだ、粉歯磨きが使われている話など豊富なエピソードにことかかない。
ホリエモンが好きな人も嫌いな人も、一読の価値はある本だと思います。
2009年3月16日月曜日
仕事ができる人、会社に必要な人
どんなに不況になって、雇用環境が悪化しても、会社が本当に必要とする人は、常に引く手あまたです。
現在のような世界同時不況であっても、本当に必要とされる人は、現実に転職したり、ヘッド・ハンティングされているのです。
本書は、4万人のビジネスパーソンを指導してきた人材コンサルタントが、会社がのどから手が出るくらい欲しがる人材になるための秘訣を教えてくれる本です。
仕事のコツが「挨拶や掃除を馬鹿にするな」「上司は部下のここを見る」「トップが宴会で探す意外な人材」など、専門家の著者ならではの視点から重要なポイントの数々を伝授してくれています。
あなたの上司が指導してくれないのならば、是非、本書からこのノウハウを学んでください。
2009年3月14日土曜日
ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則-超衝撃SEO対策で検索エンジン市場を支配せよ!
題名の過激さとは違い、HPを立ち上げた後のマーケティングについて、基本を
含めて忠実に書かれており、筆者の良心が伺えます。
この書籍をきっかけに、HPのアクセスやコンバージョン率の低下に悩まれている方は
一歩づつ見直していけば、必ず良い結果が出ると思います。
地味な作業こそが、ひょっとしたら5億を稼ぐきっかけになるかもしれません。
数多くあるネットマーケティングの書籍の中では、良書と思いました。
2009年3月11日水曜日
とてつもない日本 (新潮新書) 麻生太郎
この本を読んだあと、テレビで麻生さんのコメントを聞いた時、麻生さんがどう言うつもりでモノを言っているかが、
ホント、想像以上に分かるようになってました。
当然、賛同できるか否かは別ですが。。。
読んでいる時より、読み終わった後の方が面白い。
試して損は無いですよ。
2009年3月10日火曜日
精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術
独立、開業、起業、心理、繁栄、成長などのキーワードに“ピン”とくる人にとっては非常に興味深い内容の本です。
精神科医の立場で、各鉄則や、法則の深い意味の部分が読者に納得がいくように丁寧に書かれてあります。
これからのビジネスの発展のキーワードは、まさに“心理”なのです。
ビジネスや、人とのコミュニケーションにおいて、 「人の心理」を意識しなければこれからの時代はうまくいきません。
このことが精神科医のドクターの視点から分かりやすく解説されてある本です。
1つ1つの事例が多く書かれているので、読者をはじめ様々な本の著者にも大きな気づきがあります。
非常に価値の高い本で、読んだその日からすぐ活用できるノウハウも多く書かれています。
心からおススメの1冊です。
2009年3月6日金曜日
0円販促を成功させる5つの法則 (DO BOOKS)
販売促進のエキスパート!
ついに新刊発売ですね。
前作からも豊富な事例で実際にできることが多く、私の商売にも役立ちました!
今回も入魂の自信作と言われていましたので大いに期待しております!
2009年3月5日木曜日
運を良くする 山川健一
作家の山川健一氏が驚くべき的中率を誇る六爻占術を開発した王虎応氏をインタビューしたものに不思議研究所所長の森田健氏が解説を加えるという形式で書かれています。
王氏が生まれた故郷(生まれ変わりの村)の話からはじまって、不思議な体験を通して彼の考えの根底をなすエピソードをまじえて内容は進んでいきます。
道教、密教の修行を通して及んだ考え方、古文書より発見して開発していった六爻占術についての興味深い根底を成すお話を聞かせてもらえます。
そして「運命は決まっている」へといきつくまでの考え方をいろいろな切り口から伝えてくれます。
これの背景にある思考というのは、占というのは技術的なことよりも何か思想的な深みであるというところまで読む者をつれていってくれます。
独自の方法論そしてその根底にある宇宙のルールを見据える考え方、読む者をはげしく視点移動させ唸らせることでしょう。
占をしない人にも是非読んで欲しい一冊です。
専門的な難しい用語の解説などを山川氏、森田氏が途中途中で書き添えられて読む側にもわかりやすく丁寧なつくりになっています。
そして読み進んでいくうちに「運をよくする」秘訣が端々にちりばめられているのだと思いました。
それは読者であるあなた自身が是非探し出してくみるといいと思います。
嬉しいことに購買者には六爻占術無料サービスがついています。これだけでも相当なものです。
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